企業様向け

社員の元気が会社の元気

福利厚生で整体サービスを導入する企業が増加！

従業員への健康投資

マッサージ・整体サービスが注目される理由は、過酷な労働環境が関係しています。働き方改革の推進で労働環境は改善されつつあるものの、現在の日本における労働環境は良いものばかりではありません。特に中小企業や小規模事業者が厳しい環境を強いられていると感じます。
しかしそういった現状のままでは、従業員が体を壊したり精神的に病んでしまい働けなくなるなどの弊害が生まれるのも時間の問題です。

従業員の身体を労り、心身共に健康な状態で働いてもらいたい、という企業側の気遣いも必要不可欠です。

そこで注目されているのが、福利厚生として導入するマッサージ・整体サービスです。企業側としてもせっかく福利厚生を充実させるならば、なるべく多くの従業員に評価されるものを選びたいと考えているのではないでしょうか。

マッサージ・整体サービスの導入は、企業側の従業員に対する健康への気遣いが伝わりやすいです。
そのため、従業員から評価されやすく導入しやすい福利厚生として注目されています。

きちんと要件を満たした上で導入されたマッサージ・整体サービスであれば、かかる費用は福利厚生費として計上することが可能です。

基本的に福利厚生費として計上するには、

• 従業員全員に支給できる機会があること
• 妥当な金額であること

が前提条件になります。

特定の従業員、例えば役員だけが受けられる福利厚生ですと、要件を満たしていないと判断され、福利厚生費として認められません。

また、金額については特に上限額などが定められている訳ではありません。社会通念上、妥当と思われる金額であれば問題ないということです。あまりにも高額である場合には、福利厚生費として計上しないほうが無難でしょう。税務調査が行われた際に、問題となる可能性があるからです。

従業員が整体サービスを受けることは、従業員の健康維持につながります。
あまり身体を動かさないデスクワーク業務中心の従業員は、肩こりや腰痛による疲労が見えないところで溜まっているものです。

もちろん、肉体労働で体を酷使する作業中心の従業員も、身体に疲労が溜まってきているでしょう。あまり自分の身体に敏感でない人は、不調に気付かないこともよくあります。

またコロナ禍で自覚できないストレスが少しずつ蓄積され、心身ともに追い込まれ自覚した時には、症状がかなり悪化してしまっているケースも当店では多く経験しています。

整体は、身体の悪くなっている部分や不調なところを発見することも可能ですので、身体の危険信号を発見することにも役立ちます。
心や身体が悲鳴をあげる前に対処すれば、健康な体を維持することが可能です。

●身体が万全であれば従業員の作業効率が高まり、生産性の向上が期待できます。
●身体のケアを通して「健康意識の向上」が期待できます。

従業員が元気なら会社も元気

2つのプラン

をご用意しております。

●来店型プラン(ベーシック)
●訪問型プラン(アップグレード)

まずはベーシックの来店型プランからお試しください。

一般的な費用と書いてますが、施設によってバラバラですので幅をもたせました。
企業規模にもよりますが、福利厚生を利用したマッサージ・整体サービスは「節税」にもなりますので、比較的「高額」なものが多いです。